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お箸「鯛尽くし」| 岡重

京都で150年以上続く染匠「岡重」。その岡重が明治時代から所蔵する約500点以上の明治・大正時代の羽織の裏「羽裏柄」から数点を選別し、伝統工芸・若狭塗箸の名産の福井県小浜市にある株式会社マツ勘にて、 竹を利用し製作されたお箸です。

お箸は食事で使うことから「食べる物に困らない」、「たくさん物を食べられる」ため、健康や長寿の意味が込められていたり、「人と人を結びつける橋渡し(箸渡し)」として縁起が良いと言われています。
おめでたいアイテムとして贈り物にもご自分用にもお薦めです。

現代でも通じるモダンなデザインで仕上げられた羽織りの裏地をもとに展開するブランド岡重「MAJIKAO」と「マツ勘」のコラボレーション。
大正時代に作られたとは思えない色使いや柄がおてもとに個性を発揮します。
  • 商品コード
    :OH-005

1,980円(税込)

数量

商品詳細

素材は天然竹を採用。お箸に触れた際、肌触りが良く、持ち易さが印象的です。

サイズ: 22.5cm
素材 : 天然竹, 表面塗装 ポリエステル樹脂

※食洗機や乾燥機、電子レンジなどのご使用は避けてください。
こちらの商品は包装紙でお包みする簡易包装とさせていただきます。

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